節約できる♪ お得なSIM&スマホ比較
「格安スマホはどれが一番得なんだ?!」って思いませんか?
格安スマホ 欲しいと思っているのですが・・・
いっぱい あり過ぎです!!*1
スマホは、Docomo、Au、Softbankの3社が ほぼ独占しており、
契約すると、約6,000~7,000円近くの月額料金 高くて 大変でした~
だけど、此処にきてMVNOと呼ばれるネットワーク技術で、多くの企業が参入できるようになって、今 スマホの販売戦線がHotです!
だけど どれが一番いいの? と 思い調べてみました!
SIMフリー解禁に合わせて、各社から新商品が続出!
もちろん、これだけの安さですから、当然大手
スマホにないリスクがあります。
でもそのリスクは、利用者側が工夫すれば
よいのかな?と思います♪
月々の利用限度量とか、日々の通信料への兼ね合いを考慮に入れ
ファイルのダウンロードには家庭内の無線LANを使うとか、
公衆ネットワーク圏内に入ったときに、日々の更新作業をするとか
すると通信料は格段に節約できます。
格安スマホのデメリットを踏まえたうえでの
賢い選択方法をご紹介します
★★★★★スマホ戦線まっしぐら 節約・できる♪ 選び方★★★★★
説明書の見方
<通信速度に関して>
光などの固定回線と違ってモバイル回線は周りの環境に大きく左右されやすく、
通信速度なども非常に遅くなる事があります。
最大速度は光ファイバー(1000Mb)の10分の1程度と言えます。
そのため、出来る限り高速な回線が使える格安スマホを選びましょう。
少なくて最大速度100Mbps以上の通信が行える回線を選びましょう。
<スペック表の見方>
格安料金で販売しているためどうしても機能的には望めませんが、
最近は容量や価格帯に工夫が出てきています。
お使いになりたい機能に特化している機種を選ぶのも賢い方法です。
例えばカメラなどは、画質やディスプレイの解像度にこだわらない方
もいらっしゃるでしょうし、ストレージ(ROM)の容量などが多く枚数がストック
できれば良し、とする方もいらっしゃると思います。
ご自分に必要なスペックがそろっているか、でお選びになると良いと思います。
バッテリーの容量は少なすぎると、すぐにバッテリー切れを起こしてしまうため
非常に不便です。
少なくても2,000mAh以上の容量は欲しいところです。
<価格の見方>
格安スマホの端末は通常2年間の使用が原則で、24回分割が一般的です。
月額料金は基本(SIM)使用料と端末の分割代金の合計になります。
→ 端末代金とは別にSIMカードの使用料がかかります。
SIMとはスマホの電話番号などの契約情報が記録されたチップです。
広告では、このSIMのみ料金を提示している場合があります。
この場合、回線契約のみの月額料金となっており、端末代金は
含まれておりません。
格安スマホを契約する際、SIMのみの料金なのか、スマホ端末代金も
含まれた料金なのか、きちんと確認してお申し込みください。
(そのほか契約時に事務手数料が必要です)
<プランの見方>
格安スマホのプランにはメールなどのInternet使用のデータープランと、
通話ができる音声通話プランの双コースがあります。
他にも、LTE、3Gプランなどの高速通信を可能にしたプランが出ています。
通常のデーター回線だけではどうしても通信速度はゆっくりです。
お使いの頻度に合わせ、料金の比較をしてみてください。
<解約時の規約>
解約時に端末代金の未払い分がある場合は端末残金の支払いがかかります。
SIMカード契約時、解約料やコース変更料がかかります。
(かからない会社もあります)
*1:+_+